幸せの時間 あらすじ 5話
田中美奈子のドロドロしさぶりがすげえ
昔はきゃぴきゃぴしてたのに
今じゃしっかり貫禄がついてるもんな
念願のマイホームを手に入れたエリートサラリーマンの主人公・浅倉達彦。
愛する妻・智子と二人の子供に囲まれ、幸福の絶頂にいた。
だがある雨の日に、智子が運転する車で高村燿子を轢いた事故をきっかけに家族崩壊が開始。
家族思いの達彦は耀子と不倫関係に陥り、横領も発覚。
自分の家族こそが理想の家族と信じていた長男・良介は高校を中退し、
バンドメンバーの奈津と同棲。
クールで大人びた中学生の長女・香織は売春に走り、
達彦の同僚・矢崎修との秘密の関係に発展。
そして智子もまた、再会した柳との関係に溺れていく。
浅倉家に幸せは戻るのか??
自分で選択できることが必ずしも幸せではない？
選択のパラドックスってのを習いました。
youtubeでも動画があったので見ました。
それによると選択肢の豊富さが人生の豊かさを奪ってる
ということです。
僕も先程ネットや動画で見て妙に納得してしまいました。
動画では例えばなしを交えて説明してました。
動画で見た例えばなし
深いですね…。
その考えわかります。
確かに選択肢が多いことで
個性や文化が生まれているのも事実ですが、
これしかない世界で生きるとしたら
確かに悩まず後悔は無いと思えますし。
しかし、人間という動物は想像を形にできる
唯一の動物らしく
こういのがあったら良いのではないかを
実現させてしまうのが人間だそうです。
その結果、今溢れるほど物があり
選択肢があります。
良いか悪いかは価値観ですよね。
古き良き時代の
お菓子といったらコレ、靴といったらコレ
のような時代もまた
羨ましいですね。
昼ドラ「幸せの時間」の原作は国友やすゆきによる漫画作品。
双葉社の漫画雑誌『漫画アクション』で1997年から2001年に連載されていたものだとか。
昼ドラ「幸せの時間」のキャスト
浅倉 智子(42) - 田中美奈子
達彦の妻。料理が得意で、家族のために手の込んだ弁当を作ってはデジタルカメラで撮影している[3]。達彦を駅へ送りに車を運転中、耀子を轢いたことで取りまく環境が変わっていく。
浅倉 達彦(45) - 西村和彦
智子の夫。東京みらいクリエーション勤務。
浅倉 良介(18) - 上遠野太洸
達彦・智子の長男。高校3年生。
浅倉 香織(15) - 伊藤梨沙子
達彦・智子の長女。中学3年生。中高エスカレーター式の学校に通っている。
智子の作った弁当をクラスの男子相手にオークションしている。
高村 燿子(29) - 神楽坂恵
松上電機に勤める派遣社員。寝たきりの父親がいる。
智子の運転する車に轢かれ、加害者の夫である達彦との出会いに運命を感じ、肉体関係を持つ。
篠田 俊夫(31) - 川久保拓司
生花店・ローズマリー店主。智子に異常な愛情を抱く。
望月 雅代(24) - 巻野わかば
達彦の部下。セックスフレンドの一人でもある。
北島 奈津(19) - かでなれおん
画家志望の女性。良介と知り合う。
三浦 みどり(43) - 高樹澪
智子の親友。智子の妊娠中に達彦と肉体関係を持った過去がある。
柳 浩一(42) - 城咲仁
智子の初恋の相手。バイオリン講師。
柳 由紀(31) - 保田圭
柳の妻。
浅倉 安昭(72) - 山野史人
高松に住む達彦の父親。智子の舅。
浅倉 滋子(69) - 山本道子
高松に住む達彦の母親。智子の姑。息子を溺愛している。
岡島 隆久(70) - 佐々木勝彦
智子の父親。会社の重役。
岡島 佐代子(68) - 丘みつ子
智子の母親。
矢崎 絵里子(50) - 筒井真理子
矢崎の妻。
矢崎 修(46) - 柳沢慎吾
達彦の同僚。
主題歌 [編集]Ms.OOJA 「見上げてごらん夜の星を」（ユニバーサルシグマ）
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